人物紹介②
<桐壺の更衣>
光源氏の母親になります。
中流階級の出身ながら、そのたぐいまれなる美貌で桐壺帝のお気に入りになります。
そのためひどいイジメを受けることになります。(廊下に汚物をまかれたり、鍵を掛けて閉じ込められたりなど・・・)
そのため桐壺の更衣は精神的に弱ってしまい、短命な生涯となりました。
亡くなった時期は光源氏を出産してからわずか3歳の時でした。
<藤壺>
桐壺帝は桐壺の更衣の没後、藤壺という女性と結婚します。
桐壺の更衣と瓜二つのルックスで「輝く日の宮」と言われます。
光源氏は母親の影を追い求めたのでしょうか、藤壺にアタック。不義の恋なのに、アタック!
なんだかちょっとどちらも可哀相な気がしますね(涙)
しかしですね、愛の逃避行は押さえ切れられず、冷泉帝という子どもまで作ってしまいます。
そのことに病んでしまった藤壺は、光源氏と距離を置くため出家します。
29歳で出家し、37歳でその生涯を終えます。