人物紹介①
【源氏物語】は非常に長い小説になりますので、登場人物が鬼のように出てきます。
その中でもキーポイントとなる人物のご紹介です。
■ 主要人物のご紹介
<光源氏>
源氏物語の主人公。
桐壺帝と桐壺の更衣の間に生まれ、3歳で母親を亡くしています。
歌の才能など何事にも優れていたため、「光る君」と呼ばれるようになります。
子どもは3人いて、全て母親が違います。
【藤壺】・・・冷泉帝
【葵上】・・・夕霧
【明石の君】・・・明石の姫君
藤壺は父親の結婚相手でしたので、実質上の母親になります。
そのため不義の子になるわけです(汗)
このように様々に恋愛を重ねてきた光源氏ですが、晩年には女三宮に浮気をされてしまい、今までの罪の深さを知り出家します。
53歳で出家し、55歳で生涯を終えます。
光源氏は12歳から恋愛遍歴を重ねるというかなりの強者。
しかし性格は正直な性格で、人を陥れたりしようというような人物ではありません。
女性の好みは「変わった女の人」が好きなようです。